今回はラーメンのお話・・・・・
毎年何故か10月頃にちょっと変わったラーメン屋さんにでくわすのだが、今年は異常気象のせいなのか、例年よりも1月ばかり早く変なラーメン屋に出会った。
筆者は無類のラーメン好きであり、年に500回は食していると思うのだが、(殆どが飲んだ後の深夜であり、9割方は美味しいと感じてしまう脳回路の持ち主である)やはり変なラーメン屋なるものが存在するのです。
その店に行ったのは平日昼間、人材派遣の営業をしていると何故かラーメンが食べたくなるのです。
店構えは今風の「木」を使用したいわゆるハウス系。
店の入り口には「やる気をもって営業中」と書かれた札がぶら下がっている。
多少の期待を抱きながら店に入ると、アジア人らしき女性が「ヒラッシャイマセー、お好きな席へ~」と大声で歓迎してくれる。
しかし、時刻は12時40分 客は1人もいない・・・
大丈夫かこの店 と思いながらカウンターに陣取り、ますは基本のラーメンに半熟煮卵をトッピングで注文。
ご主人は30代半ばぐらいで、ケンドー小林にそっくりな頑固そーな人。
味も、頑固にこだわっているのかと再度期待感急上昇↑↑
水を飲みながら、作成過程を観察。だが、作っている様子は感じられない。
随分余裕こいているなぁ なんて思いながらボぉーっとしていると、いきなりご主人が大声で「ハイ、麺入りまーす」と殆ど奇声を発する。
するとすかさず、先ほどのアジア人が「お願いシマース」と合いの手をいれる。
おいおい注文してから10分以上経過してるよ。今までなにやってんの?
客は俺1人なのに大声だすなよ、見てて恥ずかしいよ。
なんて考えながらしばしの我慢タイム。
数分後、麺湯で釜からピーピーと言う機械音とともに籠に入れていた麺が自動で上がってくる。
自動麺茹で機を使っているか、この店は・・・ずるい、ずるすぎるよ~!
頑固もクソもない誰でも出来る麺の茹で方。
そして、またもや殆ど奇声で「お待ちどうです」とカウンター越しにどんぶりを渡された。
ほんとに待たせすぎだよ・・・
まずはスープ・・・
うーんごくごく普通のWスープ。
麺は・・・
中細たまご麺。ちじれは 大
チャーシューは・・・
油の塊 ラードを凝固材で固めた感じ
半熟煮卵は・・・
硬い!!カッチコチです。
中のなかまで、カチカチ。
半熟じゃねーじゃん。しかも煮てねーよ絶対って色です。
お湯でガッツリ煮たんだろーか? だとしたらただの《ゆで卵》じゃーん。。。。
「ふざくんなぁーー」と心の中で思いながら食べました。
作って頂いた方への感謝の念を込めてスープも全部飲み干しました。
お会計の時に次回「餃子半額券」をもらいました。
でもこの店のメニューに餃子はないのです。
絶対にないのです。
当店はラーメンに魂を込めており、ラーメン以外のメニューは有りません(餃子、アルコール類等)とあちこちに書いてあるのだから・・・・
この変なお店は神奈川県の横浜市と横須賀市の境目より少し横須賀に入った国道沿いにあります。
是非 探してみてください。
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このページは、kind-sが2007年9月18日 16:57に書いたブログ記事です。
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