怪物中田君
こんにちは。野球大好きな僕です。
今日は久々に野球ネタで・・・(興味ない人スイマセン)
さて連日メディアを賑わしている今年のゴールデンルーキーと言えば・・・
日本ハムファイターズの中田翔!
とてつもないガタイと凄まじいパワーを持ち合わせた、右の長距離砲です。
高校時代は高校通算本塁打記録の87本のホームランを放ち、2年生の秋季大会では推定170メートルの大ホームランを放った怪物、いや化物である。
しかしこの怪物君が現在オープン戦11打席ノーヒット(3/11現在)と不振にあえいでいる。
ヒットが出ないだけならそんなに問題ではないが、バッティングの内容が良くない。
(これはあくまでもただの野球好きの僕が勝手に分析しているだけなので、不適切な表現、解釈がありましたらご容赦ください。)
今の感じだと真ん中のストレートしか打てそうに見えない。先日の巨人とのオープン戦で代打で登場したが、巨人吉武の外角攻めにまったくバットに当たることなくあえなく三振に終わった。
吉武のコントロールも素晴らしかったが、中田のバッティングはあまりに淡白だった。
オープンスタンスで構えグリップの位置は低め。足を高く上げ右手で押し込みながら強引に引っ張る、といった感じの中田のバッティングフォーム。
本人はマリナーズの城島健司のように、右手で押し込み体に巻き付くようなバッティングを意識しているとのこと。
それ自体はまったく問題ないが、今の中田のバッティングは、ただ思い切りバットを振っているだけという感じで柔軟さが感じられない。
あれでは右方向にいい打球がいかないのではないか。
プロの投手に対応するためにステップはすり足気味にしたほうがいいような気がする。
グリップの位置も、低い位置にあるとどうしてもバットが下から出てしまうので打ち上げてしまう確率が高くなる。
実際、打ちまくっていた高校時代の映像を見ると、グリップの位置がもっと高いし、ステップもすり足だ。
間違いなくそっちの方が確実性は増す。
まあそんなことは本人も当然分かっていると思うが・・・
ところで、高卒スラッガーということでよく比較されるのが清原、松井だ。
最近You Tubeでこの2人の高校時代のバッティングを見たが、高校時代の完成度でこの2人に勝るものはいないだろうと痛感させられるものだった。
当時は今のようにウェイトトレーニングが普及していなかったため、パワーの点では中田の方が上だが、バッティングの完成度ではこの2人に及ばない。
右の長距離打者ということで清原のバッティングを見てみよう。
http://www.youtube.com/※「清原甲子園でのHR」などで検索してみてください
甲子園での全ホームランと書いてあったが、この動画は夏の甲子園だけでのホームラン。
春の選抜甲子園を合わせると清原は3年間で13本ものホームランを甲子園で打っている。
当然これは甲子園記録であり、今後も破られることはないだろう。
柔らかいバッティングフォームで広角に打ち分けられる、尚且つ力強い打球が打てる。
だから清原はプロに入ってもすぐに通用したんですねー。
やっぱりバッティングには柔らかさが必要不可欠である。力だけではダメなのだ。
特に高知商戦でのレフトスタンド上段への完璧すぎるホームランは鳥肌モノです!
http://www.youtube.com/※「清原の特大ホームラン」などで検索してみてください
そしてこちらが中田君。
http://www.youtube.com/※「中田翔2打席連続HR」などで検索してみてください
これもすごいけどね!パワーが規格外。
特に1本目のホームランはインコースの球をうまく腕をたたんで打っている。
清原に勝るとも劣らない素晴らしいバッティングです。
さてさて、いろいろ勝手なことを書かせてもらいましたが、この人がプロ野球を代表する大打者になるのは間違いないことであり、ホームランを何本打つのか、力だけではないと言ったが、どこまで飛ばすのか、ものすごく楽しみにしています。
今は打撃不振だけでなく練習態度や姿勢など様々なことを叩かれている。
これだけ一挙手一投足が取り上げられて、息苦しいことこの上ないとは思うが、ひたむきな姿勢を見せて這い上がって欲しい。
まだ18歳の若者なんだから調子が悪ければ顔にも出るだろうし、それをふてくされてるだなんだと言ってないで監督、コーチが導いてやればいい。何の為にいるのかって話。
バッティングには精神状態も大きく左右するし。
周囲の雑音やプレッシャーをはねのけて頑張ってほしいです。
清原の高卒新人ホームラン記録の31本を越えられるのはキミしかいない!
神奈川県の人材派遣会社 株式会社カインズサービス
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城島健司のすごいところ、
1・2004年福岡ダイエーホークス最後の年、71の四死球の内、実に21の死球を受けた。城島は、毎試合前ロッカールームで一人自分に言い聞かせて試合に挑んだ「絶対に逃げちゃダメだ!!」。常にピッチャーに向かって踏み込んで打ち続け、この年自己最高の36本塁打を記録した。
2・初球から積極的に打ちに行く城島は、2-0とよく追い込まれるケースが多かったが、それからボール球には絶対に手を出さず、フォアボールを選ぶ事が多かった。追い込まれても全く動じない精神力と悪球打ちと言われたこともあったが、その実、選球眼はすごいものがあった。
レスト夫ッチさん、コメントありがとうございます!
2004年の城島は打率も.338と自己最高でしたね。これは捕手シーズン打率パリーグ新記録みたいですね。
豪快なホームランの印象が強い城島ですが、選球眼もいい、右にも打てる、打率も残せる素晴らしいバッターですね!
中田にも城島のようなバッターになって欲しいです。
ちなみに僕が草野球で使用しているバットは城島モデルです^^