「CREC法」で伝える力がパワーアップ【人の心を動かすコツ】

  • 2021年6月10日
  • 2021年6月10日
  • BUSINESS

こんにちは。カインズサービス編集部の山田です。

 

皆さんは、会話や文章で相手にメッセージを伝える時に、どのようなことを意識していますか?

 

なんとなぁく思いついた事を、矢継ぎ早に伝えたり、書いたりしている人は「CREC(クレック)法」を意識してみましょう。

 

本記事はこんなお悩みの方に読んでいただきたいです。

 

  • 話がダラダラと長くなってしまう
  • メールの文章がまとまらない
  • 相手から気持ちのいい返事がもらえない

 

 

日常的にこのように思い詰めている人は、「CREC(クレック)法」を意識して、会話や文章に落とし込んでいきましょう!

 

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CREC(クレック)法とは?

CREC(クレック)法とは?

 

CREC(クレック)法とは、伝え方の型とも呼ばれており、以下の英単語の頭文字をとったものです。

 

CREC(クレック)法

C:Conclusion(結論)

R:Reason(理由)

E:Evidence(証拠・事例)

C:Conclusion(結論)

 

似たようなフレームワークに「PREP(プレップ)法」というのもありますが、基本的な考え方は一緒です。

 

「CREC法」では、まず結論を語る→結論に対する理由→理由の根拠を示す→再度、結論でまとめる。この流れが基本の型となります。

 

 

なぜ、結論から話すことが大切なのか?

なぜ、結論から話すことが大切なのか?

 

よく「結論から話をしよう」と言いますよね。これはなぜなのか。

 

「人は早く答えが知りたい」

 

結論からスッと話し始めたほうが、まず『目的』を把握してもらえるので伝わりやすくなります。目的地が分からないまま、ダラダラとおしゃべりを続けられると、結局は何を伝えたいのか、どこに行きたいのか、聞き手はわからなくなるものです。

 

「まず目的地を伝えるのがマナー」

 

会話の目的地を伝えた上で、その目的地に向かう理由、そして、その理由の根拠を提示し、再び結論となる会話の「目的地」を告げるのです。

 

これこそが、相手とのコミュニケーションを円滑にするコツであると思います。

 

CREC(クレック)法の具体例について

CREC(クレック)法の具体例について

 

CREC(クレック)法の具体例をご説明します。当社は派遣会社なので、「採用のお悩み」について取り上げました。

 

東京都を中心とした人材派遣と職業紹介および業務委託、請負アウトソーシングを事業として展開する派遣会社カインズサービス。東…

 

C (結論)

「良い人材が採用できない・・」という悩みがあるなら「派遣会社」を利用してみましょう。

R (証拠・根拠)

派遣会社を利用するメリットは3つあります。

求人広告費用を払わずに人材確保ができる

求人出稿、エントリー対応、面接、合否連絡といった採用業務を削減できる

将来的に派遣社員を直接雇用することもできる

E (事例)

実例を交えてお話をすると

「お金をかけて求人広告を出したのに一人も採用できなかった・・」という課題でお悩みの企業様は、派遣会社を利用することで、これまでかかっていた「採用コスト」を下げる事に成功しました。

「社員が忙しくてエントリー対応などの採用業務に時間を避けない・・」という課題でお悩みの企業様は、派遣会社を利用することで、社員の「業務負担」を軽減することができました。

また、派遣社員が直接雇用を希望すれば「採用費をかけずに雇用する」といった要望にも、前向きに対応することが可能です。

C (結論)

このように、派遣会社を利用することで、「採用に関わるすべての課題」を解決することが可能です。一度、相談してみてはいかがでしょうか?

 

このように、このフレームワークやフォーマットに沿って考えるだけで、説得力のある言葉に変化させることが出来ます。

 

「CREC法」で伝える力がパワーアップ【人の心を動かすコツ】:まとめ

「CREC法」で伝える力がパワーアップ【人の心を動かすコツ】:まとめ

今回は、伝える力がグングンあがる「CREC(クレック)法」について解説しました。

 

「CREC(クレック)法」がすべてのコミュニケーションに適しているわけではありませんが、プレゼンテーション・交渉術など、相手にシンプルに分かりやすく説明するには「CREC(クレック)法」は最も適したフレームワークではないかと思います。

 

日々の仕事や生活の中で、自分の伝え方を少し工夫するだけで、物事がうまく進むことにもつながると思いますので、良質なコミュニケーションを意識していきましょう。

 

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